今までのプログラムはすべて誰がやっても同じことがおきるものでした。
今回は、ユーザ(プログラムを実行してもらう人)に入力をしてもらいます。
入力にはインプットボックス、inputboxというものを使います。
基本的な使い方はメッセージボックスと同じです。
inputbox((インプットボックスに表示される説明)) のように使います。
入力されたものは文字列として帰ってきますので、変数に代入して利用します。
例:
この例はユーザに打ってもらった文字列をそのままメッセージボックスに表示する例です。
また、メッセージボックスのように、インプットボックスの題名を指定することもできます。
この例ではインプットボックスの説明に「何か文字を打ってください。」、
題名に「サンプルプログラム」と表示させています。
そして、メッセージボックスに表示するときに、文字列のはじめに「あなたの打った文字列は」と言う文字列を連結して表示しています。
インプットボックスにはあらかじめ打つ項目が空白になっていますよね?
場合によってはどんなものを打てばいいのかよく分からないかもしれません。
そんな時の為に、初めから空白に打っておく事が出来ます。
説明が良く分からない人は例を実行してみて下さい。
例:
この例では空白の所に予め「りんご」といってあります。
この初め指定されている事、詰まり初期のことを、「デフォルト」といいます。
その値の事なので、「デフォルト値」といいます。
inputboxの使い方
(1)説明「好きな名言を打ってね。」とでるインプットボックスを表示し、その後にその内容をメッセージボックスでそのまま表示させるプログラムを書け。
(2)説明「あなたの好きな果物を教えてね。」、題名に「果物調査」、デフォルト値に「りんご」と指定されているインプットボックスを表示し、そのあとにメッセージボックスに「あなたの好きな果物は(インプットボックスで打たれたもの)です。」と表示するプログラムを書け。
解答
(1)
(2)