今まではある条件のとき、というものでしたが、「ある条件かつある条件のとき」というようなことがしたいときがありますよね。
実はこれは今までの知識だけで実現できます。ifを2回使って書くことができますね。
前回は昼が0時から12時までとへんてこだったので、今回は朝を0時から5時まで、昼を6時から18時までとしたいと思います。
ifを2回使うとこうかけますよ。
例:
ちなみに一度時間をnowhに収めているのは、ほとんど起きませんが、処理中に時間が変わることがあるからです。
そうなると1回目と2回目で違う時間を比較してしまい、予期せぬエラーが発生することがあるため、1度変数に保存しています。
この例でも十分動きますが、同じことを2度も書いたり構造が複雑になっていやですよね。
そこで、「かつ」という表現が出てきます。これは「and」です。
「and」を使うときは条件ごとに括弧で囲み、それをandでつなげます。
例:
さっきよりも断然きれいになりましたよね。
使い方はさほど難しくないですよね。
「かつ」と似た表現として「または」というものがあります。
「または」は、どちらか一方が条件どおりならば、という意味ですね。
これについては今回霊を省略します。使い方はandと同じで、
andの変わりに「or」を使うだけです。
今度は逆にelseの内容だけを行いたいときを考えます。
こんな例を考えます。
現在の「時」が15時ではないときだけ「おやつの時間ではありません。」と表示させるプログラムです。
今までのもので考えるとifとelseの間を空白にしてこうかけます。
例:
しかし空白なのは何か変な感じがしますよね。
数学には「≠」という記号がありますよね。
等しくないという意味ですね。
VBSにもこの意味のものがあります。
「<>」と書きます。
または、「not」と書くこともできます。
では両方の例で書いて見ましょう。
例:
どうですか?
ところでそろそろここら辺までくると日本語の説明よりもコードを見たほうがわかるようになっていたりしませんか?
そうなると筆者も書くのが楽になりますね。(笑)
現在の「時」が6時または8時ならば「出勤の時間です。」と表示させよ。
解答